コンサータ 副作用 / コンサータで幻聴・幻覚を体験

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この記事は、アスペルガー症候群 ( ASD ) 診断済みの私がコンサータの乱用?によって幻聴と幻覚によって苦しめられた体験を書いています。

 

 

Contents

1. 仕事でコンサータを服用

2. コンサータの休息日を無視して土日にコンサータを飲むこともしばしば

3. コンサータで幻覚・幻聴が発生

4. まとめ

 

 

1. 仕事でコンサータを服用 ( コンサータ asd )

コンサータ 副作用 幻覚
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私は2年くらい前から派遣の仕事を辞めてフリーランスライターをやっています。しかし、才能もなくコロナで仕事がほとんどなくなったのでクラウドソーシングでお給料をもらうことができなくなりました。そのため、給付金やその再申請や競馬やアルバイトなどで細々と生活していました。競馬では100万円は勝ったようです(幻聴の悪役?達が教えてくれました。たぶん、そんなに勝っていないと思います。)。私自身はいくら勝ったとかは興味がないので計算はしていませんでした。

ワードプレス(Wordpress)を編集するのは好きだったので、2年間は1日も休まずに朝早く起きて散歩をしたあとにパソコンに向かっていました。その点だけは真面目だったと思いますが、全く稼いでいなかったので、今思えばアルバイトをしたりすればよかったと思っています。

そして、パソコンで作業しているときは常にノイズキャンセリングイヤホンで音楽を聴きながら作業していました。そのため、日常の生活音や外の喧騒なども全く聞こえない状態で作業していたので、両隣の人たちは相当うるさいと思ったかもしれません。

 

 

2. コンサータの休息日を無視してコンサータを飲むことも( コンサータ )

コンサータ asd
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コンサータは週末に飲むのを休むことにしていたのですが、週末は競馬をやりながらライターの仕事も同時にやっていたのでコンサータも飲むことが多かったです。それに常にイヤホンで大きな音でラジオや音楽を聴いていたので、気分も大きくなっていたと思います。それは、普段なら落ち込んだり寂しくなったりと当たり前の感情すら忘れてしまうほどでした。そのような感じで日々を過ごしていたら、いつの間にか仕事の方も疎かになってきました。

 

 

3. コンサータで幻覚・幻聴が発生

コンサータ 副作用
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それからしばらく経ってからでしょうか、マンションの両隣の壁の向こうから声が聞こえるようになってきたのです。どうやら私の存在が邪魔で、また日々の生活音がうるさいということを話し合っているようでした。次第にそれはエスカレートしていきまいた。

それからは、常に頭の中にその人たちの声が聞こえるようになりました。頭で考えたことを全て知られてしまうので何も考えないように必死になっていました。だって、自分の全てを知られるようで怖かったからです。結果的に何も考えないことは不可能なので、私の過去から現在の様々な秘密や知られたくないことが全てその人達に知られることになってしまったのです(今考えればそれを作り出したのも自分なので、相手に全てを知られても不思議ではないのですが)。

さらに、アルバイト先でも常に誹謗中傷を受けながら仕事を何とかこなしました。そして、そこのアルバイトの偉い人が家にいても幻聴に出てくるようになりました。それは公園に行っても幻聴になって現れてきました。私は、もう一生彼らの言葉から逃れられないのだと覚悟していました。

幻覚については、マンションの同じフロアの一室に警察官が10人ほどが一斉に突入する場面を見ました。しかし、次の日に誰も騒いでいる様子もないので内心幻だと思っていたのですが、幻聴に出てくる彼らが「それは本物の警察官だ」というので私は半分信じていました。何より、この目でしっかりと大勢の警察官を見たのでそれが幻だとも断定することができませんでした。

そのような辛い中、病院の先生にこの事をメールしてから診察に行ってリスペリドンを処方してもらいました。病院へ向かう最中も彼らが私を病院に行かせまいと様々な邪魔を幻聴を通して囁いていました。その後、リスペリドンを飲んでいたら、だんだんと幻聴が少なくなっていると感じました。私は彼らがやっと私を許してくれたと感じていました。そして、ある時に「これは幻聴だ」と私は確信したのです。それからはほとんど幻聴は消え去って行きました。それでも、このような幻聴の日々が二ヶ月くらいも続いたので家にいても何だか落ち着きませんでした。

 

 

4. まとめ

コンサータ 仕事
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私は発達障害・アスペルガー症候群(ASD)の診断をもらうまでは、神経症(強迫性障害)で長い間悩んでいました。今回はコンサータを飲んで、忙しさのあまり幻覚・幻聴が現れましたが、神経症が発展して一時的に統合失調症のような症状になったのかもしれません。

それは、私にも分かりませんし先生ですら分からないでしょう。ただ、適確に私の症状を被害妄想と見抜いてすぐに薬を処方してくれたので何とかなりました。先生にはとても感謝しています。コンサータは本来、落ち着きを取り戻して日々の生活や仕事をうまく進めるために飲むと思うのですが、私のように仕事や趣味に没頭するために飲むと、今回のように幻覚・幻聴の症状が出るかもしれません。

この副作用はコンサータでもレアなケースかと思いますが、珍しい体験だったのでブログとして記事にしてみました。最後まで読んでくれてありがとうございまいた。

 

2021/10/29 追記

まだ幻聴が収まって数週間なので少し聞こえることがあります。でも、就職活動やブログをいじったりしています。私は統合失調症ではないと思いますが、因子はありそうな気もします。ただ、今回の出来事を反省して今後に活かせばこのような幻覚や幻聴を回避できると思っています。

このような出来事は物事を正しく認識できるか・できないかにかかっていると分かりました。私に語りかけてくるのが幻聴だとわかった途端とても安心したのを覚えています。日常や仕事のストレスも同じで、自分の困っていることやトラブルの原因を心理的に理解したときに安心できるのだと思います。

統合失調症患者でも幻聴が聞こえながらも仕事をして、結婚して幸せに暮らしている人もいると本で読みました。ですから、発達障害・ADHD・ASDであっても結局は普通の人と同じように努力していかなくてはなりません。ただ薬の力を借りることによって生活しやすくなるのも事実です。

コンサータの力を過信しても結局は自分の能力以上は出せないのですから、いくら薬を使ってもアイデアが出ないときは出ないのです。そこを私は忘れていたような気がします。

コンサータを飲んでいるときは気分が高揚してうまく行っているように見えても、長い目でみたらコツコツと必要なことを落ち着いて行う方が自分のためになるかもしれません。そのためにも、薬の力を借りなくてもだいたいの生活や勉強はできるようにしておいた方がいいとも思いました。

 

参考URL: 日経メディカル コンサータ錠18mg