風の時代の生き方は?【コロナウイルス後の世界の生き方・生きやすい人】知恵の時代へ

 

目次

  1. 「風の時代」の生き方は自分でアレンジすることを好む時代
  2. 「風の時代」は嘘?「自分探し」は何歳までに終える必要があるの?
  3. 「風の時代」のブームは自分で作り出すって本当?
  4. 「風の時代」は嘘くさい?具体的に何が変わるの?
  5. 「風の時代」コロナ後にベーシックインカムが導入されると生き方はどうなる?
  6. 「風の時代」の生き方は創意工夫が求められる「知恵の時代」
  7. 「風の時代」の生き方は?(コロナ後の世界の生き方・生きやすい人)まとめ

 

1.「風の時代」の生き方は自分でアレンジすることを好む時代

風の時代 嘘

風の時代の特徴とは、自分が満足できるように自分でアレンジする時代と書かれていました。 それは、仕事も恋愛も住まいも食事も趣味だって同じです。結局、これって「自分探し」と同じじゃない?と思う人もいるかもしれませんが、その通りだと思います。

某有名企業の経営者の方で、早めに仕事を引退して家族と過ごすという話を聞いたことがあります。これも、自分でアレンジして余生を生きる・生き方を考えるということですよね。しかし、余生というよりも、これが彼にとってのメインの人生なのかもしれません。これが価値観の違いだと思います。 風の時代に生きやすい人は、自分のペースで進める人だと思います。反対に風の時代に生きにくい人は、人の真似をしている生き方が安心する人だと思います。

 

2. 風の時代は嘘?「自分探し」は何歳までに終える必要があるの?

自分探しは、30代までです。よく医師が読書は30代までで、それ以降は知識は増えるけど、思考を深めるような効果は薄いという話を聞いた事があります。確かに、30代を過ぎて熱心に読書をしている経営者は少ないと思います。仕事や家庭が生活の中心になっている人がほとんどなので。趣味や遊びは、何歳になっても挑戦できると思いますけどね。

つまり、読書体験や様々な体験を経て、自分探しを終える必要があるのは、30代の終わりだと思っています。それ以降は、日常や家庭・仕事が忙しすぎて「自分探し」や「読書」を熱心にしている暇はないからです。これは、事実だと思いますので、すでに30代が終わってしまった人は諦めましょう。

教育が専門の斉藤教授も「基礎学習は、勉強不足に気づいても取り返しがつかない」と語っています。生き残る人、生き残れる人になるためにも、「基礎学習「読書」(『テクノロジー思考』蛯原健 著)自分探し」は必要だと思います。

 

3.「風の時代」のブームは自分で作り出すって本当?

これはウソです。ブームは、お金持ちや貴族・有名人・芸能人が作り出すもので、コミケなどの例外はあると思いますが、SNSに登場するようないきなり現れるブームは一般の人では作る事ができないと思います。 ツイッターのトレンドや、ツイッター自体はもはや時代遅れだと思います。人々がテキストとGIF動画をこのまま望んでいるとも思えません。

ひろゆきさんの本の広告にも、2ちゃんねるのサイトを見ている人は、ほんの◯%と書いてありましたが、おそらく一桁台なのでしょう。ツイッターも世の中の意見のように思われていますが、実際は全く違います。寧ろ対談で、「ツイッターでは、、」と発言したジャーナリストに不快を覚えている専門家もいました。「おまえは、何を言っているんだ?」という感じでしょうか。

今も、ツイッターではマスクをしていない人達を責めたりしていますが、現実の世界ではマスクをしていないからといって口論にはなっていません。ツイッターの人達だけが誤った世の中の見方をしているとも言えるし、現実の世界では恐らくそこまでの緊張感を人々は持っていません。現実は常に自分が見た所にあります。しかし、今後はネットと現実がよりリンクしてくることは間違いありません。しかし、ガラパゴスといわれてしまう日本では、世界からの流れに遅れる可能性がありそうです。

 

4. 風の時代は嘘くさい?具体的に何が変わるの?

風の時代という言葉は嘘くさいのでしょうか?

・今後、10年から20年後までに、現在の仕事の半分はAIIoTロボットが代わりにやるようになると言われています(新聞に書いてありました)。そのため、SF映画・アニメのように家で仕事をする人が増えはずです。

癌の特効薬も開発されるので人間の苦痛が半減(そこまで生きていればの話)。

結婚してもしなくてもいい(自由)。

は山の中でも都会でもどこでも自由(パソコンとスマホがあれば生活が完結)。

食べ物はグルメよりも簡単で栄養のある物になる。またはAIによる自分に合ったものを食べる。(効率的に栄養を補給・人工肉など・現在でも、20代は肉は食べない傾向)。

少子化になる。

ベーシックインカムが導入(仕事よりも人生が重要になる。この手の文化や人種の話は日本は世界から遅れていますが、それでも今朝のラジオで、仕事よりも日常が重要になるというテーマで話をしていました)

 

5.「風の時代」コロナ後にベーシックインカムが導入されると生き方はどうなる?

風の時代 嘘

NTTが各国と共同で開発している、NTT IOWN(アイオン)という仮想現実と現実の融合した技術は、社会や文化とも深く関わりをもっています。また、ビットコインなどが保管されているブロックチェーン関連のテクノロジーの内部も、社会と深い関わりを持っていて、その流れは常に止まることはないでしょう。

そのため、コロナ後(コロナウイルス発症後の後遺症とは?)はより現実とテクノロジーが親密な関係になり、日常生活とテクノロジーが切り離せない時代になってきます。 今まで、やりがいがあると思っていた社会への貢献という「正義の仕事」の価値は変わらずに残ると思いますが、その一方で優れた技術者や労働者は、より少ない労力で仕事を進めようとするでしょう。これが、仮に「正義の仕事ではない」とすると、そこにはやりがいがないかと言うとそうではないでしょう。今後は、報酬の多い少ないに関わらず、「自分がやりたい・価値がある」と思った仕事をしていくことになるのだと思います。

しかし、人が前の時代のように稼ぐ事をやめてしまったわけではないと思います。 「情熱・やりがい・自分にとって価値がある」仕事がすなわち社会が求めている仕事とも一致してくると思うので、その生き方を選ぶ方が自然と報酬も上がっていく世の中になるのだ考えます。そして、仕事に就けない人々はどうするのかというと、社会の流れで好きな仕事をする人だけが働いているのに、お金を払ってまで嫌な仕事をさせるわけにもいかず、恐らくベーシックインカムを導入する流れになるのでしょう。ベーシックインカムは、10%の努力で生きると言えるかもしれません。

そうすると、「ベーシックインカムによって働かずに生きる人々」と「自分のやりがいを元に仕事に取り組む人」に分かれるのではないでしょうか?その時に大切なのが、「自分にとっての生きる意味・やりがいのある何か」なのだと思います。これは、先ほどの「自分とは何か・自分探し」にも繋がってくる話です。

しかしながら、社会の構成はデジタルの世界のように割り切る事もできません。そのため、ベーシックインカムに反対する人も出てくるでしょう。そして、世の中の多くの仕事が自動化されても、無意味な単純労働を続けて暮らさなくてはいけない人もいるかもしれません。現在のコロナがマスコミによって操作されて人々が混乱しているように、コロナ後は、人々を煽動してより労働意欲を植え込むような動きもあるかもしれません。

 

6. 風の時代の生き方は創意工夫が求められる「知恵の時代」

今後、世界は風の時代に入りテクノロジーの時代が来ることは間違いないのですが、ではフェイスブックGoogleが世界を支配するかというとそうでもなさそうです。ヨーロッパの団体などがこれらの企業に強く反対し、その流れが変わって来ています。
 
すなわち、これから大切になってくるのは、かつて語り尽くされたと思っていた「物語・文化・哲学・思想」などです。そして、自分達の文化に誇りを持つ国ほど価値のある国と世界から見られても不思議ではありません。また、ブログYouTubeなどで自分の情報を発信して世界と繋がる事で、より創意工夫の「知恵の時代」に対応できる人になると思います。
 
最近では、日立が幸福度を計るアプリ「ハピネスプラネット」を開発し、新聞などでも紹介されていました。開発の理由は、
 
知識労働の生産性を50倍にしたい
 
・心理学の研究論文を調べたところ、「幸せが知識労働の生産性に深く関連していることが分かった」
 
と書かれています。日立のこのアプリは、様々な企業に導入していくことで、幸せな企業を目指して業績もアップしようという取り組みです。
 

7. 風の時代の生き方は?(コロナ後の世界の生き方・生きやすい人)のまとめ

風の時代 嘘
 
結局、風の時代であっても、自分のしたい事をすることに代わりはありません。沢山稼いで好きな物を買うのでもいいし、欲しいものが少ないので、あまり働かないという選択肢でも大丈夫でしょう。そういう社会の枠組みもできてくるでしょうし、その前に自分のアイデアで発見できるかもしれません。
 
今まで会社通勤をしていた人がテレワークになって、心身ともに自由や幸福をそこで感じたのなら、その方向がその人にとっては正しいのだと思います(そこで気づくという話)。 反対に、社会で人の為に働いたり、より活躍したいという欲求のある人は、会社に出て働いた方がいいと思います。どちらが正しいということはありませんし、どちらが得ということもありません。自分にとって心地よかったり、幸福を感じ取れる生き方を選べばいいのだと思います。
 
そもそも、「風の時代」とは占星術からきた言葉のようです。つまり、オカルトに属することになります。しかし、幼少期や青年期にオカルトに夢中になっていた、著名な精神科医がいたことも知られていますし、それが精神医学と無関係とは言い切れません。だからこそ、「風の時代」という言葉と、「人の生き方」という言葉を繋げて発信しているのだと思います。そのため、オカルトに興味がある人にとっても、生き方に悩んでいる人にとっても熱心に考える対象になります。
 
1820年という時代は、フランスのピアニスト・ショパンが10歳の頃でした。今からちょうど200年前ということになります。風のエレメントが200年周期なら、ちょうど今がその時代の転換期でもあります。今のこの状況は、まるでショパンとドラクロワがいた200年前のようです。
 
当時のフランスや欧州の一部では、肺炎が蔓延しており、医学的な議論があったようです。エレジーをあきらめる時が来たら、医学研究に道を譲る時だ」というようなことが本にも書かれています。簡単に言うと、「芸術からくる精神性」と「精神分析や最先端医療」のどちらを信じるのか、という議論だったようですね。 まさに、今のコロナウイルスと同じような状況です。
 
この事から見ても、今が200年周期の時代の転換点と言ってもいいのではないでしょうか?「風の時代」の話が本当だとしても、嘘くさいとしても、200年前のパリでは世の中が混乱していたことは間違いないのですから(それから約100年後にスペイン風邪が流行しました)。そう考えると、今から100年後に世界で新たなウイルスが流行しても不思議ではありません。そのため、世界で地球環境を守ろうと叫ばれている部分もあります。
 
大切な事は、現代が100年に一度とも言われる「時代の転換点」だということです。連日、新聞でも環境問題を大きく取り扱っています。今までだったら、日本は少し離れて欧米を見ていられましたが、今回はそうもいきません。世界から日本が取り残されてしまう恐れがあるからです。
 
巷では、「生き方の本」「正しい睡眠」「正しい運動」「正しい食事」などの情報が増えてきました。しかし、冷静になって考えてみると、これは今まで私たちが数十年前から、誰もが工夫してやってきたことでもあります。冷静さを失って、これらの情報に飛びつく人もいるかもしれませんが、多く人達はすでに健康法も運動法も、食事法も睡眠法も分かっているはずです
 
メディアは、「正しい睡眠」のためには、夜はきっぱりと仕事をやめて朝やりましょうといいます。しかし考えてみれば、動物や人間は、朝起きて活動することが当たり前です。日本人は、仏教とキリスト教の違いからくる人間観が違うので、人間が生きるための基本である、「衣・食.住」を本当には理解できていないのかもしれません。
 
それは、日本の建築の法律や食事に対する考え方・ライフスタイルを見ても何となく分かります。 欧米(欧米人)というのは、一見進んでいる国のようにも見えますが、人間の生き方の基本である、家族や衣・食・住をとても大切にしているのが分かります。風の時代でも、それは普遍だと思います。
 
これは、恐らく理屈ではなく、DNAにそう刻まれているのだと私は思っています。それに対して、日本は仏教なので、どちらかというと「はかなく散りゆく桜のように、刹那的な存在」として人間を認識しているのだと思います。そのため、欧米人のように、家族や衣・食 ・住をそこまで大切には思っていないようです。そうなると、この「風の時代」では、自分探しやオリジナルの生き方を考える時に不利になるかもしれません(アイデンティティを探す旅に出ることになるから)。
 
それでも、世界でトランスジェンダーという存在がたくさんいると分かってきたように、日本人の中にも欧米人的なイデオロギーを持っている人がいても不思議ではありません。そういう人は、もしかしたら「風の時代」にうまく対応できるかもしれません。過去には、そういう欧米タイプの日本人は、ハッキリと物事を言ったり行動したりしていたので、周りから嫌われる傾向が強かったです。しかし、より自由で個人の社会ではそれもなくなります(日本人と外国人の思想の違い)。
 
今後は、会社員から「個の時代」「知恵の時代」「テレワーク」に時代も変化すると新聞に書いてあるように、より生きやすい社会になることは間違いありません。そして、テレワークならトランスジェンダーの人々も生き方もかわるはずです(家にパソコン(Mac/Windows)があれば、生活を完結することができるので)。そのため「風の時代」というのは、ピンチでもありチャンスでもある時代と言えるのではないでしょうか。

1件のコメント

  1. […] 個人的に見ても、今回のフリーライター転身はチャレンジでもあります。医療や介護の未来については、個々人に最もふさわしい治療や支援策を提供する「個別化」がキーワードになると言われ、最近叫ばれる、「風の時代」という言葉でも個別化のような時代が来ると言われています。そのため、私自身もリスクを覚悟でフリーランスライターに挑戦してきました。大変なことですが、続けたいと思う限り継続していきたいと思っています。WordPressのブログを構築したり、フリーライターを始め方や継続の仕方のノウハウや参考書というものは、一切読んでいません。それは、自分の中の「やってみたい」という思いを出発点にして全て自分で考えてやってきているからです。これも一種の「個別化」だと思います。日産R35GT-Rの開発責任者だった「水野和敏」さんも、日産に入社してからこれまで、参考書や技術書は一切読んでいないと彼の著書に書かれていました。考え事をするときは、会社の休み中、部屋に籠って真っ白い紙にクルマに対するあらゆる考えを書き出していったということです。これは、クルマの仕組みやエンジンの仕組みさえ知っていれば、それを元に原理原則の方式で考えれば必ず答えは出るという考えからきています。私も、それを真似して30代までに手に入れた知識や経験だけを活かして、何も参考にせずにただ自分で考えることだけで問題を解決しようとしています。そうしていると、反対に大変になってくるのが「問題を発見する」ことだと気づきました。ルーチン的な仕事をしていると、問題すら発見できなくなってしまうからです。そうなると、問題に取り組むモチベーションが失われて、普段の仕事すらつまらないと思うようなこともあります。それは、個人的にも来年の課題になってくると思っています。 […]