MacBook Pro ライター ( MacBook Pro 2020 を使ってみた感想 )

webライター macbook macbook pro ライター

 

 

 

ここでは、 Webライター に人気のマックブックを紹介します!

 

 

 

目次

1. Apple MacBook Pro 2020を使ってみた

2. Webライター Mac ここが使いやすい

3. Webライター Mac おすすめ

4. スクリーンショット等の編集でも使いやすい ( Webライター Mac )

 

 

1. Apple MacBook Pro 2020を使ってみた (

MacBook Pro ライター )

macbook pro ライター
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新しい Apple MacBook Pro が届きました。この前まで、古い MacBook を使っていました。こちらはアドビ製品が10種類くらいとワード、エクセルがインストールされてて中古で3万円くらいでした。とても活躍してくれて、たぶん今後も使うと思います。

MacBook Pro 13 vs Dell XPS 13 2020は こちら

新しい MacBook Pro2020 はデザインはいいですが、とにかくキーボードが使いにくいので、これでは一日原稿を書くのは無理です。外付けキーボードが必要になりそうです。あとは、電源を入れるたびにパスワードを入力するのはめんどくさいですね。いつも、パソコンもスマホも寝るときには電源を消しています。

 

 

 

2. WebライターMacはここが使いやすい ( macbook pro ライター )

macbook pro ライター
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Touch IDはとても便利です。でも、この機能を使ってアマゾンとかで買い物をしたことはありません。圧倒的にスマホの方が便利だからです。液晶のサイドバーディスプレイは便利なような気もしますが、タスクの切替は豊富なスワイプでいくらでもできるので使いません。絵文字を入力するときと、ディスプレイのコントラストを変更するときは活躍してくれてます。

外部スピーカーの性能は文句なしです。安倍総理の緊急会見をこのMacでみましたが、まるでテレビを見ているような臨場感を感じられました。これで、映画やライブビデオなどを見たら迫力がありそうです。

それでも、セキュリティ性能に優れて、新しいプロセッサと高速なメモリを搭載したこの MacBook はいい買い物と言えそうです。週末には、仕事効率化やクリエイティブな作業にどれだけの時間を費やしたかを自動で表示してくれます。

 

 

3. Webライター MacBook おすすめ ( macbook pro ライター )

macbook pro ライター
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週末の使用レポート。自動でMacが表示してくれます。ディスプレイもTrue Toneにより目に優しく、そのためアンチグレアのフィルムを貼る必要もなさそうです。

バッテリー充電時間もとても早く、数十分繋いでいれば、かなりの量のバッテリーを充電することができます。せっかく新しいMacを買ったので、今後はゲームなどもやってみたいと思います。

過去の Mac は MacOS 10.6.8でChromeのバージョンアップも終わってしまい、最新のアプリも使えなかったですからね。今後は、外付けディスプレイ+キーボードを購入したいと思っています。

Macはやっぱりいつの時代も本体とキーボードは別売りで、Apple純正のキーボードが最良の法則は20年以上前から変わっていないようです。

今回、Apple以外のキーボードを購入したら、多分キータッチに違和感を感じそうです。アップルのキーボードはいつも裏切らないとファンの人たちは知っています。

ツイッターやテキストによくスクリーンショットを貼り付けるのですが、この MacBook Pro は使いづらいです。今は、Shift+command +3でスクリーンショットを取って、プレビューアプリで編集しています。他に、何かうまいやり方があるかもしれません。

 

 

4. スクリーンショット等の編集でも使いやすい ( MacBook Pro ライター )

webライター macbook
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こんな感じでスクリーンショットを切り取っていますとにかくこのMacBook Proは長い間の相棒になりそうです。大切に使いたいと思います。最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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