おすすめの在宅遊び(その1)読書



こんにちは。コロナによる自粛生活で在宅勤務や在宅待機の人が増えて家での自由時間が増えています。そこで、お役に立てるか分かりませんが、おすすめの在宅遊びを紹介したいと思います。

読書

読書は家での鉄板の時間潰しになります。ラノベでも文芸誌でも、趣味の雑誌でも活字を読むのは面白いし、ためになり勉強にもなります。最近では、司書になるアニメもあるみたいで、たくさん本を読むと「かっこいい」という流行りがあるのかもしれません。ビブリオバトルという読書体験も盛んですよね。

私は昔、神経科に1年ほど入院しており、ほぼ一般家庭と変わらない個人病院で暮らしていました。そこで、毎週の土曜日に近所の心理学を専攻している大学院生が研修を兼ねてやってきていたので、彼、彼女らと一緒に昼食作り&読書会をやっていました。彼らが頭が良いからと言って特別難しい話をするわけではなく、楽しく自分の感想を話したりしていました。最近は読書会も流行っているみたいなので、そのはしりみたいなものですかね。

いろいろな形で本を読むことが楽しくなってきたら、創作もやってみるのもいいかもしれません。実際に自分でラノベを書いたりする人たちもたくさんいます。私も昔小説を書いて小さな賞状をもらいました。海外の短編は2万文字前後が普通ですが、日本の短編は5万文字前後なので、普段は書かない量の文章を書くのでいい練習にもなります。それで、そんな短編を何作か書いていいると、どれくらいの期間でできるとか、1万文字書くにはどれくらいの時間がかかるのか、などが分かってきます。

本を購入するのはオンラインでも電子書籍でもブックオフでも新刊書店でもいいと思います。ただ、最近は単行本や新書と言っても意味の分からない人が増えています。例えば、ホリエモンだと厚い本が単行本で、薄い本が新書と言えば分かりやすいかもしれません。ホリエモンの文庫本はほとんど見たことがありませんから、どちらかに該当します。「文庫本と単行本どちらがいいのか?」という話も聞きますが、本が好きな人は両方買う人が多いのではないでしょうか?例えば人気の村上春樹さんなら、単行本で読んであとになって文庫本を買って再読するというパターンです。最初から両方選べるのなら、断然文庫本だと思います。コンパクトで軽いのでどこにでも持ち運びができますからね。

贅沢な本の読み方の一つとして「定期購読」というシステムがあります。いわゆる毎月決まった日にちになると本がポストに届いているというやつです。これは、自分で本を買って読むよりもかなり贅沢で嬉しい気分にさせてくれます。ただ、雑誌などを毎月何誌も定期購読するにはある程度の経済力が必要ですが、まるで誰かから手紙が届くような嬉しさがあるのでおすすめです。

読書には速読がいいという声も聞きますが、私はゆっくり読むのがいいと思います。作家の平野啓一郎さんも、『本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP文庫)』という本を出している通り、ゆっくり読んだ方がいいみたいです。本をたくさん読んだ方が人よりもいいアイデアが出るわけでもないし、偉くなれるわけでもないので、自分のペースで読むのがいいと思います。

本を読むのに慣れてきたら、私は日本や海外の古典をおすすめします。アニメや漫画でも、古典や演劇などのエッセンスをたくさん散りばめている作品が豊富にあります。例えば、アニメのまどマギならゲーテ『ファウスト』の一幕で「ワルプルギスの夜」という話が出てきます。いわゆる悪い魔女の話です。古典のいいところはどのページを開いてもためになる話や言葉が書いてある所です。そのため、特に最後まで読まなくても1ページをなんとなく読んでいても時間が潰せます。特に心に惹かれる言葉に出会うこともできます。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。