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新型コロナウイルスの影響からIT無償サポートを開始した企業を紹介



Alterio FelinesによるPixabayからの画像

コロナウイルスの影響から、各企業はテレワークを実施して業務維持に努めています。そんな中、各IT関連企業がテレワークを維持するために必要なインフラや各種ITサービス等の無料サポートを行っています。この記事では、その中のいくつかを紹介していきたいと思います。

NTT DATA

AI-OCRサービス「NaNaTsu™ AI-OCR with DX Suite」とRPAソリューション「WinActor」

NTT DATAは、特別定額給付金の支給業務における地方公共団体職員の負荷軽減のため、 紙資料をデジタルデータ化するAI-OCRサービス「NaNaTsu™ AI-OCR with DX Suite」とRPAソリューション「WinActor」を無償提供しています。(2020年7月31日まで)

サービスインフォメーション https://www.nttdata.com/jp/ja/news/services_info/2020/050100/

富士通(Fujitsu)

「仮想デスクトップサービスV-DaaS」

富士通はテレワーク導入の企業に向けて、「仮想デスクトップサービスV-DaaS」を、3か月間無料で提供することを発表しています(先着10,000ID)。「仮想デスクトップサービスV-DaaS」は、家にいながらにして、職場のPC環境を整えるために必要なサービスだけに嬉しい対応です。

NECネッツエスアイ

「Zoom」

NECネッツエスアイは、WEB会議やウェビナーを実現するためのクラウドサービス「Zoom」を1か月間無料のトライアルで提供しています。同社は、「Zoomの日本国内販売代理店第一号」としてこれまで数多くの企業への導入実績があります。

「workato」

NECネッツエスアイは、クラウド間の連携や自動化を実現するクラウドサービス「workato」の1か月間無料トライアルを提供しています。従来であれば業務ごとに異なる処理が必要だったものを、workatoで業務処理の入り口を1つにして、Slack上で業務処理を完結させるという仕組みです。

「Slide」

NECネッツエスアイは、アンケート収集や意見交換、アンケート集計などが可能なクラウドサービス「Slido」を14日間無料のトライアルで提供しています。

「wrike」

NECネッツエスアイは、タスク管理や工数管理などをおこなうプロセス管理ツール「wrike」を2ヶ月間無料で使えるサポートを開始しました(2020年5月31日までに申し込みの場合)。
 

まとめ


今回紹介したような、富士通やNECが提供するクラウドサービスの他にも、EC関連サービスの無償提供の取り組みも増えています。

今回紹介したサービスは、話題のZoomやSlackを活用して、さらにテレワークを加速させるものです。トヨタとNTTが発表したスマートシティ(MaaS)が記憶に新しいですが、今後は都市部から地方や各都市に人々を分散させる取り組みが広がりそうです。それは、同時に社員の疲労を軽減させたり、都市部のOfficeを減らして経費を削減したりする目的もあります。

今回のコロナウィルスの影響から、従来では当たり前だった「満員電車通勤」や「都内Officeへの通勤」が当たり前でなくなる日も近いかもしれません。それは、会社にとっても社員にとっても、よりよく生きるために必要なことなのかもしれないと今回のコロナ騒動で改めて感じました。

参考URL:https://symphonict.nesic.co.jp/CoronaMeasures/

1件のコメント

  1. […] 5Gに関しては、日本では東京オリンピック2020でVRを使った目玉技術になっていたので、コロナ騒動により梯子を外された感じになってしまいました。NTTドコモなどの大手キャリアは、5Gサービスを開始してスマートフォンを発売しましたが、イマイチ盛り上がりに欠けています。 […]

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